英単語ポエム (mikanランダム TOEFL 17/08/31)
ポエム
aptitude 才能、適正。aptが「適」なのでね(attitudeの語源はaptitudeらしい。attitudeはマナーみたいな感じで、態度が悪いの意味で英語でいうと大変なことになる)
ancillary 付随、派生して助手。ancillaはhand made、これから派生して、女性の召使。
mill 基本的には「挽」なんだけど、millするのは工場っぽいので工場など。何故かmill aroundで動物の群れが宛もなくうろつくみたいになる。なお1/10セントの意味もある。
bland 「穏」、平穏、転じて平凡、つまらないみたいなかんじ。bland foodで「あっさり」で、かなりマイナスのイメージがあるので注意(これ味薄いね)。lightを使ったほうがいいことも。「こってり」はrich, これのマイナスはoilyとか
resonant 「鳴」、音に深みがあるとか良いとか朗々(はっきり聞こえる)とした、みたいな意味がある。
preside preside over ほげで責任を追うみたいな感じにある。代表する。
behold “lo and behold"でこれは驚いた、みたいな感嘆。基本的には見る。loはlookの省略、lo and beholdは両方とも見よ、見よ、という感じ。
rail 横に走る棒。転じて仕切る。rail atで愚痴るののしるの意味。元はフランス語のrailler
recitation 「述」、暗唱・詳述。give an articulate recitation ofではっきりと~の詳細{しょうさい}を述べる。citeはラテン語citereからで、citereは呼ぶ・召喚みたいな感じ。citeもこの辺から。
ratify 批准・承認する。ramifyという枝分かれするみたいな単語が合って紛らわしい。
tumble 躓く。tumblrと似てるなあと思ってtumblelogという形式が関係しているらしいがよくわからない。
ripple 支払いシステムにこういう名前のものがあるね。リップルコインとビットコイン。Googleが買収していた。
spinning 紡績(ぼうせき)。繊維→糸の工程で、まあねじるのでね
coalesce 合併する。SQL文にcoalesce関数ある
lorry トラックのイギリス英語っぽいバージョン
snare 罠。snareは輪にひっかける感じで、病気の主要みたいなやつを輪でぎゅっとつかむみたいなのにも使う。trapはギザギザ口の感じ。あとhot trapなどでググったらハニートラップが出てくるけど、snareではでてこない。あとハニートラップは普通に使って良いらしい。
slumber 眠る。なんかgoogle image曰く、動物とか子供とかが寝てるようなちょっと和やかな感じっぽい。
menace 脅迫、悪意のあるもの
ardor 熱力学的な意味ではない「熱」。異性への「お熱」や、情熱、熱心などを表す
procure 調達する。procure foodなど。売春婦の斡旋の意味もある
ranger 徘徊する警備員・戦闘員などを広く表す。森林警備隊・突撃隊など。Hadoopを安全にする「Apache Ranger」 ってやつありますね。
decree 法令
saloon 「場」。「場」いこうぜ!って言ったらそりゃ酒場なのでね(西部劇的なイメージ)。ホテルの大広間とか、談話室とか、ビリヤードサロン、ダンスサロン(a dancing saloonでダンスホール)、a hairdressing saloon(美容院)などなど。初めて知ったのだけど、dance hallは社交ダンスで上品な感じで、a dancing saloonがダンスホールなのね。
repent 悔い改めよ、そうすれば助かる(repent and saved)。蘭子ちゃん
remorse 深く後悔する。なんか結構後悔しているっぽい。regretだとあちゃー感する
rumble 「轟」、スラングで喧嘩みたいな意味がある。チョッパーがランブルボールってやつ使ってた
creek 河。日本的な、結構上流の急な感じ。
aloof ツンデレのツン。よそよそしい、離れている。closeの逆っぽい。
foe 敵。enemyは悪っぽい感じがあるけど、いがみ合ってる仇に近い気がする。
reconcile 調停。日本の調停は大正時代から非常によく機能していて、外国から視察が来たりするらしい。
methodical 「整」。methodではない。理論の整然さ、きちょうめんさなど。
rein 馬の手綱。
ideology 空論マジ?ハムスターやめます(イデオロギーは価値観に説明付ける論理体系。資本主義も社会主義もイデオロギーで、これらは対立するイデオロギーです)
refurbish 中古再生する、みたいな感じ。要するにリサイクル。furbishは磨くで、reなので再研磨みたいなところから。
clairvoyance 千里眼、と言っているが、実際には超常的透視能力の意味で使われるケースが多いようだ。何故か外国では透視のためには水晶球が必要らしい。
coax 説得系の単語多くない??と思って調べたら全然「説得」ではなかった。うまいこと誘導して何かさせる、みたいな感じ。おだてる、奪う、うまくやるなどなど。あと、coax cableで同軸ケーブルになるらしい、謎。
crosshairs 光学装置の十字線。髪の毛がクロスしているように見える。
ところで封建的は、「個人の自由・権利よりも上下の人間関係を重んずるさまや,上の者が下の者に対して強圧的であるさま」と広く使えるらしいですね。 炉棚はサンタさんが出てくるところ。 紡績は繊維→糸パート。 調停とは、個人間の約束に法的拘束力を持たせるための手続き。2000円くらいでできるらしい。