2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧
docs.google.com 配る桁DP、苦手の塊。
docs.google.com DFSやDPなどは、部分問題のマージが本質。 このような問題の場合、求めたい状態と遷移をしっかりと言語化することが極めて重要。 DFSの場合には、頂点にデータが載っているので、頂点にどのような情報を載せるかを検討して、実装可能性を吟…
docs.google.com ループを回しきらないバグ、やっかいすぎる。 これくらいの実装問題になってくると、もはや早解きのために雑に変数を定義するより、コメントをきちんと書いたりテスト駆動的にやったりするほうがパフォーマンスがでるなあ。 日本に帰ってき…
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docs.google.com 部分点解法。この程度のプログラムをバグらせるとか本当に何なんだ。 相変わらずBFSを再帰で実装しようとするし…
docs.google.com BもCもしゃくとり法で、しゃくとり法コンテストだった。 勉強になった。
docs.google.com どうやってしゃくとり法を思いつくのだろう…
docs.google.com 類題として、Leetcode 512 Contiguous Arrayがある。 docs.google.com 区間和数え上げは、折れ線を値域から見るみたいなのが定石っぽい。 モノイドのreductionでも値域からみても良さそう。
docs.google.com ちゃんと論理式レベルで考察しましょう。
docs.google.com XORのためになる問題。
docs.google.com 勉強になった。
前回、TOEICなんてセンター試験くらいのテストだろうと思って、いい加減に受けたら810点しか取れなかった。 今回は、895点取れた。Listening 470pt Reading 425pt。 ということで、英語の勉強は1分もしていないが、今回は全力で準備した。 具体的には、以下…
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docs.google.com 枝刈り全探索は強いですね。
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Topcoder SRM Easyを100ACしたので、Topcoder SRM 600番台で勉強したことをまとめます。 僕の解説リストから、特に勉強したこと、新しい発想方法だけ抽出します。 docs.google.com 目次 目次 二分探索と全探索の順序は、全探索→二分探索のほうが枝刈りできて…
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docs.google.com Topcoder SRM Div.1 Easy 100AC目!!
docs.google.com {1, 3, …, 2n+1}でxを作るには、 「引いた結果が2か負でなければ、上から引いていく」という貪欲で構築できるが、知るかという感じ。 どう証明するんだこれ…
docs.google.com System> hamko has submitted the 250-point problem for 169.47 points DPがそれなりに早く解けるのは嬉しい。
docs.google.com 典型&典型という感じ
docs.google.com 部屋に移動できなくてSystem Testができない…
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docs.google.com md5 vectorハッシュを使った、O(n3)全探索解。普通の全探索ではO(n4)のはず。ソースコードがめっちゃ長い(551 lines)。 System> hamko has submitted the 300-point problem for 215.47 points それなりのスピードでデバッグもほぼせずに…
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docs.google.com みんなやさしい。ありがとうございます。 @ryo_wk https://t.co/DuGkFZernY こういう事だと思います(適当に書いたのでどっかバグってるかも)。 01-bfs のように差分だけを持つパターンも https://t.co/qPVbeuzkgE— koyumeishi (@koyumeish…